わんばらんす

日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
■やさしい憲法 / 生きている憲法
「われわれは『いつかきた道』を歩まんがために生命を売って銃をとっているのでは
ない。純粋の『自衛手段の必要性』だけを信じて、この泥臭い職業を選んだのである。」

(朝日新聞・自衛隊員投書 昭和35(1960)年夕刊より(抜粋))

これは、戦後20年たった頃の新聞にのった自衛隊員の投書だけど
この言葉の精神は、今でも脈々と生きていると思う。いや、もっと
重く受け止めるべきなのだと、しみじみ思う。憲法が壊されようと
している今だから、なおさらこの言葉の意味は重い・・・。

『いつかきた道』とは・・・まぎれもなく戦争のことだ。

そもそも、「自衛隊」とは何なのか?何のためにつくったのか?
これ自体、アメリカの意向が180°転換して、憲法に違反している
のに無理やり政府得意の憲法解釈ってやつで強引につくってしまった
のだから正当性なんかは皆無なのに、それを「最強の軍隊もどき」に
した責任はあるはず。誤解のないように言うが軍隊の正当性はまた別
の話。

平和を訴えると、すぐに理想論などと言われるけれど、それは違う
と思う。これは「人間としての本能の叫び」なのだから当たり前
だと思うからだ。法律、決議、憲章、もちろん憲法もそうだけど、
それらの前に・・・

「人間としての本能の叫び」のほうが正当性があると思っている。

昨夜、NHKの憲法特集を観た。

◆NHK 「その時 歴史が動いた」
第287回 平成19年5月2日 (水) 22:30~23:29
憲法施行60年 特集 「憲法九条 平和への闘争」
~1950年代 改憲・護憲論~

(再放送) 平成19年5月11日(金)
0:10~ 1:09(木曜深夜) 総合 近畿地方のみ
平成19年5月11日(金)
1:05~ 2:04(木曜深夜) 総合 全国(近畿地方のぞく)

とても公平な良い番組だったと思います。
見逃したかたは再放送でご覧になってください。

今日は憲法記念日・・・

あたらしい憲法のはなし60年間生きてきた憲法

命を犠牲にして・・・
やっと手に入れた・・・
「日本国憲法」

憲法記念日までにゴリ押しで改憲手続き法である
国民投票法を決めてしまおうっていう、まるで
独裁かと思わせるような方法でありとあらゆる
法改正を行おうとしてきた安倍政権。

日本は腐っても「民主主義」の国・・・。

たとえ一国の総理と言えども、華麗なる一族のように封建的な父親の
営む一族の家族会議じゃないんだから、鶴の一声で決まるわけもない。
「民主主義=多数決」だけでは片付けられない。

今の政府(自公政権)は、数の論理で強行採決できる議会をいいことに
暴走をつづけている。これでいいんだろうか?世論調査をみても、とて
も国民が切望しているとは思えない。多数決のまえに議員は主権在民で
ある国民の代表であることを忘れてしまっている。

私たち「国民」は、安倍や岸という一族の家族ではない。

しかし、郵政民営化(詐欺)選挙以降、冷静に見てきても戦後60年を
経た今、その戦後までUターンしているようにしか見えない。どんなに
近隣諸国に力説してみても、海外からみてもそうみえるに違いない。


池田隼人氏が総理大臣になり岸おじいちゃんの野望は潰(つい)えた。

昨日の「その時、歴史が動いた」を観たかぎりでは・・・
戦後、総理になり野望半ばで退陣した岸氏の野望を孫の安倍氏が何が
何でも実現しようとやっきになっているとしか感じられなかった。
やっぱり亡霊としての怨念であるかのような拙速ぶりだからだ・・。

岸信介総理大臣の言葉・・・
「何が何でも新条約を成立させずにはおかないという気持ちだった。
 それが政治家としての私の責務であり、国家、民族の平和と繁栄
に貢献すると確信していた。」

(『岸信介回想録~保守合同と安保改定~』より(抜粋))

この封印されていたものを蒸し返したのが、われらが安倍ん坊君。
「貢献すると確信・・」と書いているが、ではその後60年間の
「日本の繁栄と平和」は、どう説明するというのだろうか?
誰しも、確信していることはあるが、それが正しいかどうかは別の話
だ。少なくともこれだけの復興と繁栄をみたのだから、国民の選択が
間違っていたとは、けっして言えないのだ。

もっと言えば、岸氏の判断は間違っていた可能性も充分ある。

1960年7月15日 - 岸信介内閣総辞職。
1960年7月19日 - 内閣総理大臣に就任。第1次池田内閣が発足。


参照:出典『ウィキペディア』
岸信介  
池田隼人 


盲導犬をご存知でしょう。盲導犬はルールを100%守るように訓練
されます。しかし、唯一「飼い主の緊急事態」には命令に従わないと
いうことがあるとききます。それはルールなんかじゃ計れない本能で
感じる危険を回避できるように、最後の最後には犬であっても自己判断
で選択できるようにされているのだそうです。

動物である人間も同じではないでしょうか。動物としての本能が今、
危険を感じている。それは個々の人間それぞれの自由な第六感であり、
感じない人はその人の自由です。どちらであれ、それを第三者が批判
できることではないと思うわけです。

それが、現与党である自公政権「安倍内閣」の暴走ということです。

「改憲がいい」という人もいれば、改憲=改悪であり「改憲はいやだ」
という人もいる。それをそれぞれの方法で訴えていく。これこそ
「言論の自由」です。そして、それがどのような人がどのような人に
どのような形で伝播していくのも法律を犯さなければ自由なのです。
憲法そのものを専門的見地から語るのもよし。憲法の「けの字」も人生
で考えたことがない人へのメッセージとして伝えるのもよし。遊び暮ら
している若者が自分の国である日本のことをある日気づき疑問をもち
自分で勉強するキッカケになるために書くもよし。

どのようなかたちでも訴えつづけることが大事なのだと思います。

昔、岸総理の時代の国民のように・・・。


■ついてに最近感じていることを少し・・・

前にも書いたような気がしますが・・・
あまりにも難しい論文形式のエントリーは、ほとんどの人は読んでい
ないと思っています。それがどんなに正しい理論に基づいていてミスも
何もない完璧な理論だとしても読んでもらえなければ意味がありません。
それなら自分だけの紙のノートに書いているのと変わりません。

ブログを書く以上、一人でもいいから読んで気づいて欲しいと思って
いると思うわけです。それが完全なかたちじゃなくても別に構わないの
ではないでしょうか。これだけネット情報が豊富になり、ブログを
クリックして読むような人は、疑問に思えばすぐに検索して自分で調べ
るはずです。お代をもらって売っている本にあやふやなことは載せられ
ないのは当たり前ですが、これは素人のブログの話ですからね。

そして、今やこの私でもブログが書けるくらいです。ネット環境があれ
ば誰でもブログ開設できるわけです。それならば、多種多様なブログが
あっていい、いや、あるのが当たり前。読み手も多種多様、書き手も
多種多様、そして、それぞれが簡単に自分の選択でアクセスできるので
すから、「あっちがダメならこっち」とネットサーフィン(今言わない
か?^^;)しながら知識を構築していけばいいのです。

だから公的な場所だからと、きちんと確証を得たことしか書けないとは
思いませんし、「やわらかく」、「不確かで」、「おもしろく」
「ゆれる思い」など、ロボット的な無機質ではない、人間味のあふれる
味というものに彩られた言葉が踊っているブログのほうが、人の心も掴
めるのではないでしょうか?いつも100点の人間よりも失敗もする
けど人の心も思いやれるような血の通った人間のほうがいいと思うのです。

もちろん勉強も反省も大事です。しかし人には個性があるのです。

反論という意味でなく、反対側の意見も重要でありいつもニュートラル
な視点でいたいと思っているので、あえてあらゆる視点のブログを取り
混ぜてリンクを貼らせていただいているわけです。そして、礼節を重ん
じれば、自由には書けなくなることも多々あります。ただ、礼節はとても
大切なことだと私も常に思っています。それならば、事ごとくの長文で
の批判や忠告も少しはわきまえてくださると嬉しいな~とも思っています。

ブログをやっている趣旨はそれぞれに違うのですし
やることなすこと忠告や批判ばかりでは・・・
子どもも大人も育ちません!^^


憲法の条文や六法全書を暗唱できることが人間の価値を決めるわけでは
ありません。それができても、他のことはからっきし・・っていうのが
人間です。計算は速いけど漢字が苦手、料理が得意だけど服のセンスが
最悪、鉄道の駅を全部言えるけど友達がいない、友達はいるけど学校の
勉強がビリ、勉強は一番だけど協調性がない、などなど・・・
必ずそれぞれに長所と短所が混在しているのが人間です。

そのうえで一番重要なのは・・・

「それぞれの人間の価値には上下の差はない」ということ。

難しいけれど、やさしいのも憲法・・・。

「やさしい」というのは人を守ってくれるのが憲法だということです。
守られている人間が憲法を守ろうとするのは当たり前。それを強引に
壊そうとする人間は、「恩人を平気で裏切る人間」と同じ種類の人間だ
と言えるのではないでしょうか。

知識がなかろうが何だろうが人間として、私はこう叫びたい・・・

日本国憲法・・・ありがとう!!!

_______________________________________ by わんばらんす^^
みなさま・・いつもクリックありがとうございます。本当に感謝しています!^^
一人でも多くのかたに伝えるためにこれからも応援よろしくお願いします。


人気blogランキング よろしければ応援ヨロシクお願いします♪^^

FC2blogランキング  こちらもヨロシクです♪^^

「 AbEnd 」
◆ トラックバックピープル「安倍晋三」 ← 安倍政権についてのエントリーを集積♪
◆ 【AbEndフォーラム】          ← 必見♪ 打倒安倍政権情報の宝庫です。

教科書的ですがご説明します。

>そもそも、「自衛隊」とは何なのか?何のためにつくったのか?
>これ自体、アメリカの意向が180°転換して、憲法に違反しているのに無理やり政府得意の憲法解釈ってやつで強引につくってしまったのだから正当性なんかは皆無

憲法に違反しているかどうかは法学の話なので横においておきます。
もっとも、私は「違反」も「違反してない」も説明できますが、非常に長く難しい話になりますので割愛。

「自衛隊」の発足は、1950年勃発の朝鮮戦争に遡ります。
当時連合国に占領された日本は、国防に関してアメリカに全面委任していたわけですが、朝鮮戦争で在日米軍が朝鮮半島に派遣されました。
この警察予備隊が組織されたとき、実は米軍は大苦戦しており、プサン陥落寸前のところまで追い込まれていましたから、在日米軍のほとんどを投入しており、日本国土にいた在日米軍は非常に少なかったわけです。

朝鮮戦争が終結したわけですが、米ソ東西冷戦時代に入ります。
元々第9条は「日本の自衛権は、これからできるであろう国際的集団安全保障の組織を信頼し、それに委ねる。だから日本は独自で軍を持たない」という構想の下に成立したものです。
この組織こそが「国際連合」という組織なのですが、ご存知のとおり、米ソ冷戦の煽りを受けて「国連に自国の自衛権を委ねる」というのが事実上不可能な状態に陥ります。

よく「非武装中立」を唱えている人がいますが、アフリカのようにヨーロッパからもアメリカからも遠いところならばいざしらず、ソ連や中国に近く、米ソの勢力がモロに拮抗している地理的条件にあるアジアで中立というのは非常に厳しいわけで、そういう意味では「アメリカについた」という選択を日本はしたわけで、そうなると「アメリカに敵対するソ連からの防衛」は当然考えなければならない、ということになります。

つまり、そこで『国際情勢が憲法制定時とは大きく変化した』わけで、『「あたらしい憲法のはなし」ような9条解釈で日本という国が存立できるかどうか』ということに誰も責任が負えないという事情があったわけです。
これが「理想と現実のギャップ」の最も大きな原因ということですね。

>なのに、それを「最強の軍隊もどき」にした責任はあるはず。

「最強の軍隊もどき」に「した」というよりも「なった」というのが的確でしょう。

日本は法的にも社会的にも財政的にも「数」を揃えることはできません。徴兵制に至っては、憲法に徴兵制を定めても「逆に憲法違反(=徴兵できない)」という状態です。
となれば、「質」でカバーするしかない。
「数」を「質」でカバーするには、それ相応の兵器が必要となります。

また、日本は海洋面積が世界第6位という広大な海洋国家です。
これだけのエリアをカバーするのですから、海上戦力と航空戦力は必然的に「強く」なってしまいます。

ちなみに、そうではない陸上戦力については、「数量」は実は韓国の1/3もありません。「質」についても、陸上自衛隊と韓国陸軍はほぼ同じですから、「陸上だけの戦い」だと日本は韓国に「確実にかつ完璧に敗北」してしまいます。

軍縮や世界平和を考えるときは、こうした国際情勢を踏まえていかねばならないわけで、非常に頭が痛い問題です。
もちろん、ココロさんの「人間としての本能の叫び」(?)がそのまま通用するに越したことはないですが、外交防衛の問題は、それこそ綱渡りですから、難しいですね。

2007.05.03 20:41 URL | wakuwaku_44 #- [ 編集 ]

まだご理解いただけてないようですね・・・。

まず、不特定多数が閲覧できる方法で意見を述べるときは、その発言には責任が生じます。
「自由には責任が伴う」という言葉もあるように、自分の行動や発言は、それが相手や周囲にどう伝わるのかをきちんと考えてしなければなりません。
これは、社会人としての最低限のマナーでもあり常識です。

確証をえないことは全部書くな、ということは私は言うつもりはありません。

私が言いたいのは「特定の誰かを批判するにあたって、確証がないものについては、あたかもそれが事実だと断定すると誤読されるような表記方法ですべきではない」ということです。
もし、その「事実」が「事実ではない」としたら、ということを考えて述べることは、相手に対する最低限のマナーでもあり思いやりでもあります。

もし、私の言葉がお気に召されないならば、松本サリン事件で河野義行さんが犯人よばわりされてマスコミに叩かれた事件をお調べになるといいかと思います。私が言いたいことはそれでご理解できると思います。

>「やわらかく」、「不確かで」、「おもしろく」「ゆれる思い」など、ロボット的な無機質ではない、人間味のあふれる味というものに彩られた言葉が踊っているブログのほうが、人の心も掴めるのではないでしょうか?

厳しい言い方をしますが、ココロさんの安倍総理に対する表現方法は「やわらかく」もないし「おもしろ」くもありません。ただの悪口になっています。
私が冥王星氏のブログでたまにバカな表現をしていますが、それを参考にされたらいかがでしょうか。

『「選挙へ行くのを義務にする」というのは「メイド喫茶でコーヒーを飲むのが義務」というのと同じだ』
『石原都知事が民間から副知事起用ってことは、渡哲也副知事誕生か?』
こういう表現ならば、おちょくりはおちょくりですが、失礼にはあたりません。

>いつも100点の人間よりも失敗もする
けど人の心も思いやれるような血の通った人間のほうがいいと思うのです。
>もちろん勉強も反省も大事です。しかし人には個性があるのです。

「個性」も、他人に迷惑をかける「個性」は改善しないといけませんよ。
別に私はココロさんを責めているのではなく、「表現方法を改めた方がいい」と言っているだけです。なぜなら、「いくら言っていることが正しくても、失礼な表現をすると、それだけでその正当性が失われ、ココロさんが悪者になるだけ」だからです。
決してココロさんと思想が異なるからやめろ、と言っているわけじゃないんですよ。

2007.05.03 21:05 URL | wakuwaku_44 #- [ 編集 ]

わんばらんすさんにリンクされているとアクセス数が200超えている(平素は50いかないw)ブログの冥王星ですw
原理主義者の冥王星の見解では、日本は民主主義国家ではありません。民主主義の定義論をするつもりはありませんが、一番理解してほしいことは、
「選挙は民主主義を担保しない。多数決すら担保しない」という事実です。
今回の国民投票の問題を含めて選挙そのものが民主主義的プロセスを充たさないことも十分あります。同時に独裁体制でも選挙ができることが一番理解しやすいことでしょう。
では、民主主義とは何か?という質問をされれば、
「議論と議論する過程の公平性が全て」と回答します。
選挙はあくまでも議論で表決できないから行う暴力的手段であり、全ての表決の根源は議論とその議論によって導き出される合意形成だと思います。
みなさんの民主主義は選挙ですか?
現在の選挙制度を含めて国民投票について検証される機会になってほしい、と思います(詳細の内容はブログでも参照してください)

2007.05.04 13:10 URL | 冥王星 #- [ 編集 ]

冥王星さん
こんにちは。^^そうですか増えましたか?あははっでも私のとこなんてたいした数ではないんだけどな~。
>日本は民主主義国家ではありません‥
私もそう感じます。冥王星さんが提議を語ったら、たぶん私のレベルではついていけくなりそうですので良かったです。^^;
>選挙はあくまでも議論で表決できないから行う暴力的手段‥
う~ん‥本当にその通りですね。それであるならば、選挙を行う時点で「充分議論は尽くされたと国民が納得しこれだけ議論して決まらないんだからあとは運を天に任せるしかない」という覚悟ができるほど現在議論は尽くされていないと感じています。大事な法案は何年かかろうが議論すべきですが、何十時間したからと時間経過の既成事実だけを待っている卑怯なやりかたは、やはり納得できるものではないかな~。

>みなさんの民主主義は選挙ですか?
ちょっと庶民的に考えるならば人間は生き方が顔に刻まれますし、お面かぶって隠すわけにもいきませんから「議員の選挙」は民主主義とは言えないんでしょうが、民主的ではあるように感じます。国民投票などの「法案の選挙」になれば見かけは民主的ですが、そこには策略が介在することになりますので、民主主義が公平が原則であるならば到底民主的に行われることには無理があるのかもしれません。
ま~一般庶民レベルに噛み砕いて表現するのも大変でしょうが、このように端的書いてくれると助かります。なんせその数のほうが多いかと思いますので‥。時間がある時には寄らせていただきます。今後ともよろしくです。<(_ _*)> アリガトォ

2007.05.04 14:35 URL | ココロ #.8bT96/M [ 編集 ]

 冥王星様へ

 日本は民主主義国ではない面がありますから、民主主義国へどうしていくかを議論るることが民主主義ではないでししょうか?

 さらには、中国・北朝鮮・キューバ等の社会主義国と比較すれば、日本国は「よりましに」多様な価値観が議会へ反映する現実があるのではないですか?資本主義国で議会に日本共産党が存在するわけですよ。そして、民主主義とは社会一般で多様な議論がなされるだけでは不十分であり、社会の価値観が正確に議会に反映していること、つまり、治者と被治者の自同性が存在することが民主主義の定義です。ま、民主主義とは治者と被治者の自同性である、という定義が絶対の真理です。

2007.05.05 20:06 URL | 東西南北 #- [ 編集 ]

すいません。追記です。で、現実は国民世論と議会の意思は自同性がなく乖離しているわけです。その時に、議会は国民世論を蹂躙して議決すれば、それを強行採決というわけです。他方、選挙に当選しさえすれば世論を無視して議決するという思想と態度は自公政権であり、民主党も一部はそうですね。要は、治者と被治者の自同性が存在しないときは、有権者・国民合意を図る慎重審議を求めているのが日本国憲法の国民主権・民主主義なのです。それと、間接民主主義なのだだからという人がいますが間接だろうが直接だろうが民主主義なのであり、それは治者と被治者の自同性なのであり、政治の最終決定権としての主権は人民にあるのです。

 間接民主主義とは代議制のことであり、職業政治家の活動をを国民全体が歳費で保障していくだけなのです。職業政治家は間接であれ、直接であれ有権者・主権者国民の合意を経て、すなわち、治者と被治者の自同性を実現しなければそれを民主政治とは呼ばないんです。

 強行採決政治。独裁政治への暴走。非民主主義政治。反民主主義政治。官僚主義政治。等々、要は、民主政治ではないのです。

 そいでは。

2007.05.06 01:06 URL | 東西南北 #- [ 編集 ]

東西南北さん
こんばんは。お久しぶりですよね。^^
冥王星さんみてくれるかな?^^:

>有権者・国民合意を図る慎重審議‥
ようするに、自公政権は、最高峰の部分をいじるのにこの努力を徹底的に軽視しているということですね。もしかしたら、小泉氏の「聖域無き構造改革」の聖域って自民党のことじゃなくて、このことだった。ってことでしょうか?「ぶっこわすのは「憲法」‥。v-31

2007.05.06 01:40 URL | ココロ #.8bT96/M [ 編集 ]

わんばらんす殿へ

 うん?姫か?なんだ?ということで、改憲国民投票法の「国民の過半数」の定義が今、最大の問題点ですよー。自公案は有効投票の過半数、民主案は投票総数の過半数です。

 しかし、国民が積極的に賛成できないならば、改憲すべきではないというのが立憲主義です。そうであれば、国民総数の過半数の賛成多数とすべきですが、そもそも、投票権のない子供の意思は無視する点で自公も民主も共通しております。

 わんばらんす殿はどのように考えますか?わんばらんす姫かな?いつもかわいらしい文体です。でも、反権力の殿ですね。そいでは。まだ存在しないこれから誕生していくであろう人類の子孫のためにも改憲は阻止しましょう。そいでは。

2007.05.07 01:02 URL | 東西南北 #- [ 編集 ]

東西南北さん
時間に追われて遅くなってしまいました。ごめんなさい^^;
>自公案は有効投票の過半数、民主案は投票総数の過半数です‥
私の理想は、「有権者数の過半数」です。選挙に行かない=少なくとも賛成ではない‥と見るのが正しい判断であると思います。「良い」と思う人は積極的に選挙に行くでしょうし。国民ももっと真剣に考えるようになるでしょう。たぶん不可能でしょうが‥。v-295^^

2007.05.08 09:27 URL | ココロ #.8bT96/M [ 編集 ]

 こんちわ。ふんふん。「選挙に行かない=少なくとも賛成ではない‥と見るのが正しい判断であると思います。「良い」と思う人は積極的に選挙に行くでしょうし」

 そうですよね。なんか選挙に行かない人の意思はカウントするとボイコット運動が起こるという見解がありますが、選挙に行かない=少なくとも賛成ではない‥ですよねー。つまり、わからないからわかるまで慎重審議して、「国民ももっと真剣に考えるようになるでしょう」ですね。いやはや、そういうことですよ。

 そうであれば、意思を表明できない子供の数もカウントしたほうがよいのではないでしょうか?人権は意思を確認できない過去・未来の人類にも普遍的に認められるからです。

 ま、今現在は有権者総数にする点では共闘ですね。ただ、その場合に過半数の定義は半数より1多いという普通の言葉の意味でよいでしょうか?そうすると国民総数の過半数より少ない数で改憲が成立することになりますので、例えば、もちろん、今よりもよい憲法が成立する可能性もありますが、自民党の憲法草案が成立する可能性もある。後者の場合、子供はまったく除外された前提で現行憲法よりも人権が制約されるはめになるわけです。これはやはり不合理すぎるのではないでしょうか?やはり、子供も含めて国民の過半数とし、権力が簡単に現行憲法を改正できないようにしたほうが、国民主権と立憲主義の趣旨に沿うと考えますがどうでしょうか?

2007.05.08 12:53 URL | 東西南北 #- [ 編集 ]

東西南北さん
こんにちは。^^
>意思を表明できない子供の数もカウント‥
本来ならば、子供にも立派な人権が存在するわけですから、それもありでしょうが、そうなるとまたまた「代理投票」などと言うことが登場して、票のために子供を産むなんて輩も出てくるかもしれませんね。^^;カウントするけど投票はしない(判断不可能)ってのは現実的ではないですよね。^^
でもね、代理なんてのは、「ガッカリ票」が凄いことになりますね。だって生まれた時からガッカリ員の子供は有無を言わさず「会員」にさせられちゃうわけですからね。子供の票まで考えると議論がとどまらなくなっちゃいますね~きっと。v-398

2007.05.09 10:13 URL | ココロ #.8bT96/M [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://wanbalance.blog75.fc2.com/tb.php/251-a19d1ad5

憲法記念日に思う ~戦争の出来る国にしてはならない~
巡航ミサイル「トマホーク」検討を 額賀氏が米国で講演(asahi.com)には目を疑いました。専守防衛なのにどうしてトマホークなど持てるのでしょう。トマホークは100%攻撃兵器です。トマホークが「防衛」で持てるのなら、地球の裏側にある「敵国」を叩...

2007.05.03 18:58 | ザ・のじじズム

頑張れ、ニート、フリーター、おばさんも応援するぞ
 朝一番で雑談日記さんの所にバナーをいただきにあがると、「自由と生存のメーデー07 プレカリアートの反攻」のデモのようすが詳しく載っていました。 去年のサウンドデモでは不釣り合いにものものしい警戒の中で、車

2007.05.03 22:08 | とむ丸の夢

憲法記念日雑感
憲法記念日雑感&nbsp;憲法改正手続きで、新憲法を制定しようとする姑息さ  改憲手続き法案が、参議院で審議されている。なんとか廃案になってもらいたいと思っているが、11日にも強行採決ということが、危ぶまれているそうだ。 そうした状況のなかで、中東歴訪最終日の

2007.05.03 23:52 | 医療制度改革批判と社会保障と憲法

特別な意味をもった「憲法記念日」
憲法施行60年「お坊ちゃん」の談話 談話では、今の憲法について「基本原則は広く国民に浸透し、わが国の今日の姿を築くうえできわめて大きな役割を果たしてきた。恒久の平和を念願し、国際社会で名誉ある地位を占めたいという憲法の精神は、日本の外交の基本となるととも

2007.05.04 02:02 | 競艇場から見た風景

共同声明 『私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します』
この共同声明文は、私、世界平和の野望と村野瀬玲奈さまとの共同作業によるものです。前回4月22日に発表した文案に、呼応のエントリーを立ち上げてくださったみなさん、ご助言くださったみなさん、コメントにより賛意を表

2007.05.04 02:44 | 私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します

前言撤回、改憲論も参院選の争点に。
昨日、東京の日比谷公園で行われた護憲の大規模な集会に、仲間と一緒に参加してきました。 安倍の無軌道な行動に対する、危機感を募らせてか、今の主催者になって、7年目で、過去最高の7000人の参加者を集めました。 &amp;nbsp; さて、集会の中の講演で、i幾人かの

2007.05.04 11:54 | 平和のために小さな声を集めよう

参院選準備
自民の独裁をStopさせるためには、あらゆる手段で参院を自民の過半数支配を阻止しなければならない。なんとしても、今の日本の流れを止め、私たちが安全で平和な生活を送るためには、戦前懐古の軍国主義と、アメリカによる完全支配の目論むAbEndの自民を太平洋の藻くずと突

2007.05.04 14:46 | kimera25

【朗報!】憲法施行60年の今日、「改憲と護憲のポジショニング・マップ」が出来ました!
1.メディアの変化昨日のNHK総合 その時 歴史が動いた 第287回 憲法施行60年 特集 憲法九条 平和への闘争はなかなか見応えのある番組だった。 http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html より引

2007.05.04 15:27 | BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」

憲法記念日に寄せて
 さて、現日本国憲法が施行されて60年の記念日。「還暦」を迎えて憲法のあり方を考える上では非常に重要な節目であることは国民にとっても理解できると思います。何しろ、イラクへの自衛隊派遣問題、北朝鮮脅威とどう向き合うかというこの国の安全に関する緊急かつ重大な

2007.05.04 21:10 | 高野 善通のブログアネックス

日本国憲法 前文
学校で暗記させられたように日本国憲法は「前文と103条」で構成される。「前文」といっても単なる前に書かれた文章ではない。我が国の憲法において、立法趣旨・精神を説いたこの「前文」が大きな位置を占めているのである。筆者は日本で一番綺麗な文章こそがこの「日本国

2007.05.05 00:24 | しっとう?岩田亜矢那

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。