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わんばらんす

日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪

最近NHKのドキュメンタリーを観る機会が多い。どういう意図でつくったかは結局のところわからないけれど、是非を問わず歴史認識として時事認識として観ることはやはり大事だし、おもしろい。

シリーズの中で観たのは第2回 11億の消費パワー

◆ NHKスペシャル インドの衝撃
総合テレビ 2007年1月28日(日) 午後9時~9時59分
第1回 わき上がる頭脳パワー
総合テレビ 2007年1月29日(月) 午後10時~10時59分
第2回 11億の消費パワー
総合テレビ 2007年1月30日(火) 午後10時~10時59分
第3回 台頭する政治大国


頭脳立国を掲げるインド・・・
インド工科大学では競争率は60倍らしい。
もちろん日本と違って、大学は勉強漬け。
それ以前に、その頭脳は折り紙つきですけど。
現在のインドのGDPは、日本の約1/7だけど
追い越されるのも確実に時間の問題かと・・。
日本がこのままだとしたらだけどね。

以前のインドでは、ヒンズー教の宗教色がつよく
その宗教のために牛肉を食べませんでした。
そして、女性たちは・・・
民族衣装サリーを身にまとい、真面目で道徳心もあり
ある意味、昔の日本に似たところがあった。
日本と違うのは・・・
のんびりしていて、計画されている事業などが
時間どおりに進まないのが難点だったのかな。

もう、一昔以上まえのことになるんだけど一度だけ仕事で
首都のニューデリーに行ったことがありました。
上に書いたのは、その時の私の印象です。あれから
だいぶ経ちましたが、国の文化などは突拍子もなく経済が
激変しないと、それほど変わらないと思います。だから、
あれからしばらくはきっと大きな変化はなかったでしょう。
しかし、ここへきてIT分野が大きく発展している今、
インドはその頭脳で世界をリードしつつある。
これは激変!と言えるでしょう。
その激変で、インドは今大きく変わろうとしています。

「10億総中流社会」 へ!!!

しかし、そこで心配になるのが、地球環境の汚染。

「一部の大富豪&大多数の貧困層」・・・
この一部というのは砂漠の中のダイヤモンドのようなものだった。
昨日書いたけれど、中国だって大きく変わろうとしていて
この2大国の人々がエアコン、冷蔵庫、テレビ・・・と、電気を
ガンガン使い始めたら、いったいどうなってしまうのか。
GDPがどうのという問題ではない。環境汚染は拍車どころか、
絶壁から落ちていくように破壊されてしまうに決まっている。

変化の仕方は国のあり方で違うんだけれど、消費の分野に
おいては同じですね~。経済成長をし国が豊かになれば、
昔の日本人がそうであったように、個々の暮らしも誰だって
豊かにしたくなるのは当たり前。平等の精神で言えば、
今までごく一部の国だけが恩恵を受けてきたんだから世界規模
で豊かになり、各国が受けることになるのは当たり前なのだ。

◆ 世界の人口は  約65億

 1位 中国      13億2千万人      
 2位 インド      11億人 
    
 3位 アメリカ     3億人      
 4位 インドネシア   2億3千万人      
 5位 ブラジル    1億9千万人    
 6位 パキスタン   1億6千万人
 7位 ロシア     1億4千万人
 8位 バングラデシュ 1億4千万人
 9位 ナイジェリア  1億3千万人
10位 日本     1億3千万人

しかし・・・改めて考えると衝撃です!

さんざん恩恵を受けておきながら言うのは、だいぶ憚(はばか)
られるんだけれど、地球環境の破壊がギリギリのところへきて
いる今、大国が爆発したようにエネルギーを使い始めたら・・・
環境汚染も地球資源も、あっという間に限界を超してしまう。

日本の人口はたかだか1億ちょっと。
しかし、インド、中国は10億を越えている。約十倍の人口が、
もちろん貧困層も皆無になるわけはないとしても、10%でも
日本の人口に匹敵する。

昔の日本だって「一億総中流社会」とは言っても、殆どが中流な
わけがなく、下流に片足突っ込んでいても、ちょっと節約すれば
誰にでも「三種の神器」 なる家庭電化製品が買えた。だから
意識だけでも「中流気分」になっていただけなのかもしれない
んだけど、これからの大国の国民も、それくらいならできること
だろうから、消費の拡大は膨大になるに違いない。豊かになれば、
けっして不思議なことではない。

自然を愛してきた日本でも、経済大国から消費大国になり
自国の海や川を永いこと汚染しまくってきた。やっと気づき始めて
立ち直りつつあるのは極最近のこと。それも汚染にたいしての強い
問題意識があって初めてできること。中国は自然への問題意識など
はなっからある国民ではない。その何億もの人民が一気に消費し
ゴミをだし、工場からは毒を垂れ流すことをこれ以上しだしたら
地球環境などひとたまりもないでしょう。

インドの国民性が・・・
環境にたいして、どのようなものなのかは判らないけれど

少なくとも消費に関しては、カラカラに乾いた砂漠に雨が
浸み込むように現在大きく激変しているのは間違いない。
本来のインドは、古いものや、現在あるものを大切に使って
きた国なんだと思う。私がインドに行って感じたのは、
そんな印象だった。高級ホテルでも、飲み物の紙コースター
は新しくなく、濡れたモノを何度も何度も使い白が茶色に染まり、
そして歪んでいたのが印象的だった。

それは、貧困からではなくモノを大切にする精神が大切にされて
いたからだと思った。

しかし、どんなに環境に留意したとしても、大きな経済成長は
人の心を大きく変えてしまう。今のインドや中国は、きっと
昔の日本と変わらないのだと思う。日本やアメリカが通った道を
そのまま何十年も繰り返したら大変なことになる。先進国は、
先輩としてそこを指摘し導かないといけない。失敗を繰り返させ
てはいけない。経験を活かさなければ意味がないじゃない!

◆ インドってどんな国?
◆ 未来白書2010 新天地への飛翔
第4回 中国、拡大メコン地域、インドなど成長の極を俯瞰したアジア戦略を


人間が住める地球環境の限界って、どれくらいなんだろう???
きっと・・・思っているよりも短いと思います!!!
サミットなんかで考えるべきは環境問題ではないでしょうか!!!

戦争なんか・・・してる場合じゃないですよ~~~!!!


■今日のどこどこ
無党派の「わんばらんす」では、党派を超えて応援しています。

◆ 保坂展人のどこどこ日記
裁判員制度はこれで大丈夫か 2007年02月16


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