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わんばらんす

日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪

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さて・・今日は日曜なので昨日と今日のテレビ番組の話題です。
昨日、お玉さんが、「NHKスペシャル 日中戦争」について・・・
「今晩この番組を見て頂いて、作品についてのご意見ご感想、批評がお聞きしたいな。」というエントリーをみたので、番組を観ることにした。そして、庶民の私が感じた気持ちを書いてみることにした。


■戦争は誰の責任?

NHKスペシャル  第61回 文化庁芸術祭
日中戦争 2007年2月9日(金) 午後10時~11時14分
~なぜ戦争は拡大したのか~

まず最初に言いたいのは、これは一女性からみて感じた感想です。(苦笑)

男性はどうしてこれほどまでに戦争が好きなんだろうか?と思う。誰も教えないのに、幼児の頃から戦闘ゲームが好きなのだから、これはもうDNAの問題なのかもしれないけど、戦争や武器の話を聞くにつけ、なんとかならないのかって情けなく思っている。「威嚇しながらの平和」って本当の平和じゃない。もちろんそうでないかたもいらっしゃるでしょうが、女性とは根本的に違うのは確かだと思う。

◆日本軍部の独走とそれを追認してしまう政府

政府が外交を考えて躊躇するのはわからないじゃない。でも、軍部というのはいつでも暴走しやすいもの。しかし、政府の作戦が機能しないというのは恐ろしいこと。それこそ、「机上」「現場」が一体で事を成すのは無理がある。もちろん政府が本当に撤退しようとした場合の話だけど。

だから、やっぱり戦争するべきじゃない。正義の戦争なんかない!!!

だいたい日本人というのは昔からずっと成長していない。いや、後退しているかもしれない。過去の失敗を繰り返すのは、日本にかぎらず他国にも言えることだけど、特に日本は酷いように感じてしまう。番組では蒋介石の戦略が綿密なものだったことを文書とともに紹介していた。日本はいつだって「戦略ミス」が多いのかもしれない。それは情報収集の大切さをおざなりにしているからじゃないのかって思う。そして、なにより「したたかさ」がないように思う。頭わるいのか?^^;現代の日本もきっと、いろんな意味でおもいっきり立ち遅れているに違いない。情報は大事ですよね。だって、しなくても良い戦争もあった筈なんだから。

現代の若者たちは戦争が起きたら1週間ももたないだろうと思う。生気もないし、強い意志もないんだから厳しい訓練など耐えられる筈もない。小学生へのインタビューなんか観ていると「オッサン」かと思うほど、口だけは達者だけど。こんな子たちの中から「ネットウヨ」が育っていったりするのかな(笑)。 敵を前にしてほとんどが脱走するに決まってる。使い物になるわけがない。いざ、戦場になったら、どんな行動とるのか見てみたい。だからこそ、政府に付け入る隙を与えてしまったってことでしょうけど。

戦争についていつも感じるのは、日本人は「身のほどを知らない」っていうこと。

特に戦争に関しては、男性陣のお叱り覚悟で言っちゃいますが、これは正確にいうと「日本人の男性は身のほどを知らない」ということです。(^^;)ようするに、身のほどを知らずに思い上がっているので、事実を把握して行動することが出来ない国民なんだとつくづく感じます。ただし、これは上層部限定です。権力をもつとそれを誇示したくなるんですね~。国力を考えれば判りそうなものなのに。「弱い犬ほどよく吠える」って言いますけど、それで最終的には大きな犬に噛まれておわり。それがアメリカが落とした広島、長崎の原爆投下だった。そうでもしなければ止めないほど、置かれている状況が見えなくなっていたとしか思えません。いや、状況が判っても日本人の悪いところがでてくる。そう、おとくいの「面子(めんつ)」ってやつ。もうそうなると、国まるごと「ゼロ戦」状態ですよね。

今のどこぞの自虐思想からは想像できませんが。しかしながら、その片鱗は確実に残っていますねぇ~。自民党の多くの議員や大臣をみていれば、よ~く判ります。軍ができれば必ず暴走するアホな輩がでてくる。それは断言できます。 「毅然とした国家づくり」とか言いながら、また国民を地獄行きの船に乗せようとしているんだから。何が毅然なんだか、経済はまだしもこんなに小さくて自給自足もままならない国家には似合わない言葉だと思わないのかしら。それに気づかないのが「裸の王様の安倍内閣」なんだわね。「お坊ちゃま仲良し内閣」なんて、今どき世界中で希少価値であり、絶滅貴種かもしれない。チワワよりもずっとずっと、世界で一番小~っちゃな犬ってのをテレビで観たことあるんだけど、それと同じくらい貴重な犬が吠えてるようにしか見えませんね。きつ過ぎたかしら~?これは失礼しました。(爆)

・・・ってまたまた脱線してしまったので話を戻すと

番組の中で何度も繰り返された・・・
大きな一撃を与えて、矛を納める。そうすれば敵はビックリして降参するにチガイナイ!?とか、まだまだ侵攻は可能だ」みたいな、現状把握と状況判断のできない人たちってのは、ただのバカです。そんな軍人個人のただの感情優先の判断で、国の行方を左右されたら、たまったもんじゃないです。

昔のことだから通信もままならず、タイムラグがあるのを考慮したって軍人の独断がこれほどまでに戦火を大きくする。政府も黙ってみていたとは言いませんが。現場である戦場にいて、目の前で戦友がどんどん死んでゆく。その姿は病気などで亡くなるのとは、雲泥の差。とても平常心ではいられなくなるでしょう。その状況の中で撤退できない心境になるのもわかるような気がしますが、そんな中で、国民である兵のことを思い撤退する勇気が本当の勇気だと思うんですが。

戦争は人を異常な神経にしてしまう。やさしい心の人びとを悪魔に変えてしまうほど、恐いもの。そうやって自国や他国の人民を地獄に陥れる。「戦争は、勝った国も負けた国も戦争を始めた人は必ず罰せられなければならないほどの大罪」だと思う。

戦争なんか消えてなくなれ~~~!!!

◆番組への感想・・・

まず番組づくりで気になったのは、「虐殺」の件・・。「虐殺はあった」という証拠も証言もあるようだけど、それだって捏造かもしれない。そうでないかもしれない。否定しようのない事実だとしても、その人数は数千から数十万と、未だに論争はわかれているわけで、そのわかれている事実をもっと描くべきじゃなかったのか。

しかし、番組では「虐殺が確かにあった」という印象で終わらせている。何千という数字を見せてはいたけど、中国側の主張している「30万」などという途方もない数字が通説になっているからこそ、そこのところをもう少し突っ込んで欲しかったと思った。そこがちょっと疑問ではあるんだけど、NHKとしては、これがギリギリなのかな。おおむね「反戦」のイメージでつくられていたように思ったので、よくできていたという印象ではあった。  (※参照 南京大虐殺論争Wikipedia)

「虐殺」「大虐殺」では大きく違う。1人殺しても、何千人殺しても罪に変わりはないんだけれど、それが国のプロパガンダに使われるとなると話は違う。大きく違うのだ。戦争状態では他国でも国際法を無視した虐殺があったに違いない。現在のアメリカだって、イラクでどれだけの虐殺行為を繰り広げていることか。戦争とはそういうもので、その戦争をしない努力をすべきなんだと強く思わされた。やっぱり平和がいい。

「ガツンとやれば黙るだろう」・・・なんてとんでもない思い上がりなのだ!!!


■おまけ / 大化の改新
645年に起きた古代史最大の事件「大化改新」で蘇我入鹿を暗殺したのちに、中大兄皇子や中臣鎌足たちも唐を攻撃するときも「突進して一撃を加えれば敵は退散する!」なんて言って突っ込んでいって、一撃されたのは自分たちだった。小学生がオリンピック選手に戦いを挑むのを同じだ。どうしてそう思えうるのかが不思議。これはもうアホ意外の何ものでもない。

NHKスペシャル  
大化改新 隠された真相 2007年2月2日(金) 午後10時~10時49分
~飛鳥発掘調査報告~


日本だけでなく、アメリカのイラク戦争も「一撃加えれば終わる」なんていう安易な考えから、大きな泥沼に踏み込んで底なしになっている。ま~アメリカの場合は、国力、体力はあるのだから思い上がりというよりは「楽観思想」「支配病」なのかもしれないけれど・・・。

日本が「股が裂けそうなくらい足を上げて用を足すチワワ」だったら・・・
アメリカは「縄張りの店を脅して金を搾るボうリょくダん」ですね!!!


ちなみに・・・今日10日(土)

ETV特集 22時~23時30分 NHK教育テレビ
焼け跡から生まれた憲法草案



■今日のどこどこ
無党派の「わんばらんす」では、党派を超えて応援しています。

◆ 保坂展人のどこどこ日記 2007年02月10日
「裁判員制度タウンミーティング」とメディア支配
小泉内閣の5年5カ月で、この国は変調子になった。


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