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わんばらんす

日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪

安倍政権の目指す「美しい国づくり国会」が始まった。民主党無所属クラブの松本剛明議員が質問冒頭いいことを言った。 『中国では「美国=アメリカ」だそうです。安倍内閣の美しい国はまさにそうなのでは・・?』(記憶だけで書いてます)な~んて一発ジャブを入れてから質問が始まった。

今国会で何もかも全部決めちゃおうって勢いづいてたけど、だんだん支持率が落ちてきたので、そう簡単にはゴリ押しするわけにもいかなくなったみたいだけど、どうなるんだろう。出したり引っ込めたりしている法案の中で先延ばしになる噂も出ている教育問題、でも遅かれ早かれ「やっちまおう」って腹にはチガイないんだけど。昨年「教育基本法」が改悪されてしまった今、これからのどのように教育現場が変化していくのだろうか?

人への「おもいやり」も何もなく、何が重要なのかもな~んも判ってない閣僚達。 「事件は現場で起きている」というセリフがぴったりな「子供たちへの教育問題」。政府はいつも法だけつくって、あとは現場に丸投げという「癖(へき)」があるから、これからも厳しくチェックしていく必要があると思う。

そこで今日は、一番現場を知っている先生のブログを紹介しようと思う。


■紹介!予備校・進学塾教師ブログ
この頃いつもコメント欄でいろいろと指南してくれる冥王星さんのブログです。とても丁寧に教育のこと、政治のことを書いていらっしゃいます。教育に関しては、大臣なんか逆立ちしても判らない現場の現状です。とりわけ今日の記事は必見です!

◆ 冥王星は小惑星なり
クラス編成の謎

 ― 以下抜粋 ―
・一長一短のクラス編成
①能力別クラス編成は非常に最適なクラス編成だと思われるでしょう。
しかし、クラス毎の能力格差がクラスにおける士気に影響してしまいます。集団心理効果が働くのですが、能力の差で奮起する人と落ち込む人では落ち込む人の方が多く、マイナスに集団心理が働くことが多いようです。(集団心理効果は個体差あります)
”できるクラス”と”できないクラス”の差はそのまま、人格形成に影響することがままあります。能力別クラス編成になれば学校の取り扱いも変わりますし、生徒自身も劣等感、優性感をクラス単位でもってしまいます。これが学校生活におけるストレスになりえるとも言えます。
管理人は能力別クラス編成システムで授業を受け持ってきましたが・・・
 
― 以上抜粋 ―



■発見!学校の先生ブログ
こんな熱心な先生ばかりなら、学校ももっと面白い場所になるのではないでしょうか。全部読んだわけではないですが、そんな細かいことではなくて、教育に取り組む姿勢に敬意をはらいたいと思いました。

◆ 学校に新しい風を!
1月22日 やりきれない気持ちで・・・

 ― 以下抜粋 ―
喪服の用意をして、出勤。
一昨日、我がクラスではないが、本校の保護者が亡くなられたことを緊急連絡で知る。
まだ、小さな子がいるというのに・・・。

~中略~

帰宅後、よせばいいのに「たけしのTVタックル」(って名前だっけかな)を見る。
やっぱり、やりきれない気持ち・・・。
ここ数日、「教育再生会議」での報告案なども新聞に大きく取り上げられている。
それらを読んでいて、言いたいことは山ほどある。
でも、ここで、そんなことを書いても・・・という思いが強く、躊躇している。

でも、あまりにやりきれないので、二つだけ書いてみたい。

◇一つは、やり玉にあげられている「ゆとり」であるが、毎日新聞の1月20日付けの「社説」の内容に私は頷く点が多かったので、主要部分だけ紹介したい。

題名は「目指す学力とは何かを示せ」だ。
つまり、「ゆとり」化があげられた1996年の学力理念は、中央教育審議会答申の中に示されている。それは、「どう社会が変化しても、自分で課題を見つけ、自ら学び、考え、判断、行動し、よりよく解決する力」である。これは「生きる力」と要約された。

では、今回の改革によって、どのような学力を身につけさせたいと考えているのかが、はなはだ不明確ではないかという指摘だ。言葉として繰り返されているのは、「基礎学力」。そして、代名詞のようになっているのが「読み書き計算」のように思う。「読み書き計算」は大切だし、本校でも、特に力を入れている。でも、まさか、それで全てなどとは誰も思ってはいないだろう。

私は、「ゆとり」化の時の、学力理念は、そんなにやり玉にあげられなきゃいけない理念なんだろうかと思ってしまう。それを具体化する段階で、問題があったんじゃないんだろうかと思っている。つまり、そこから先を、不明確なまま、現場に丸投げしてしまったことがまずいんじゃないかと・・・。ならば、今回、学力理念も曖昧なまま、スタートしてしまったら、・・・・と、考えると、恐ろしいなあと思うのは、私の力不足なのだろうか。

◇二つ目は、教育現場に、企業の理念のようなものを入れようとするならば、どうして、民間企業から校長になられた方を委員に入れなかったのかなあと思ってしまう。東京には、リクルートから校長になられた方、ベネッセから校長になられた方等がおられ、手腕をふるっておられるというのに、だ。

・・・・やりきれないけれど、時は止まってはくれない。明日は、参観日。
子ども達のために、力がつくと信ずる授業をやり抜くしかない。それが、現場だ。

 ― 以上抜粋 ―



■発見!小学校校長のブログ
先生と言っても、校長という立場での細かな考察には頭が下がります。

◆ 小学校長のお仕事
こんな仕事、こんな本音 内部の人間でないと本当はわからない学校という世界

◆ 聖ヶ丘小学校 校長日記
校長の目から見た学校の今を伝える


いろいろな個性をもった先生がたがいらっしゃいますが、みなに共通するのは、子供たちへの愛情を感じます。そして、それが自由な教育だと思うし、そういう先生に教わる子どもは幸せです。きっと「いじめ」も少ないはずだと私はつよく思う。子供たちのためにも、このような多方面の先生がたが「教員免許更新制」などというザルで振り落とされないことを祈るのみです。

素晴らしい先生たち・・・頑張ってください!!!


■今日のどこどこ

◆ 保坂展人のどこどこ日記
1月27日、室謙二さんのアメリカ反戦デモ報告  2007年01月29日


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