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わんばらんす

日々の疑問や悩み‥“心のばらんす”がいちばん!素朴な疑問は“なんでなの~っ?”って大空に向かって叫んだら気分は爽快~♪

もっと目を見開いて・・・優先順位を見極めましょう!!!

いわいわブレーク の 建つ三介さんからTBをいただきました。

それを拝見して本当にびっくりしました。私が昨日書いた記事どおり著作権に関してのマスメディアからブロガーへの 「記事削除通達」 の話です。 
「記事の転載は知的財産権の侵害に当たる」ということです。

でも、実は記事の本質は「耐震偽装」なのです。
だから問題が2つもありますので、なにはともあれ・・・行ってごらんください!



・・・と、ここから「引用」していましたが・・ご本人から “引用だけだと誤解が生じる可能性がある”旨の申し出がありましたので「全文」に変えて掲載いたします。上手く伝わればいいんですが・・なにせ二重転載なので、太字や色文字などがうまくできません。もしよろしければ・・・あちらで正確なものをご覧いただければ嬉しいです!^^;(06.11.28修正)


報道の質 & 施工の質 -「マンション強度不足 滋賀・彦根」(朝日新聞)に寄せて
[オマケの構造図 06・11・27追記]

今日の朝日新聞 朝刊【大阪版】にこんな見出しの記事がありました。

「マンション強度不足20階建て建設中 図面読み違え、解約 滋賀・彦根」

ネット上で探したけど無いので、内容を書いてみます。
〔僕の探し方が悪かったみたいです、ありました。が、【特記1】〕

滋賀・彦根で建設中の20階建てマンション(131戸)で各階床部分の強度が計画より不足していたことが判明。分譲した総合商社の丸紅などが既に契約の成立した78戸分について解約を求めていることがわかった。・・将来床にひびが入る恐れがある・・。施工した大手建設会社の鉄建の大阪支店は「設計図を読み違えた現場の単純ミス」としており、補強工事のうえ、改めて契約者を募るという。
マンションは「グランドスイート彦根DSタワー」・・完成予定は来年6月で市内一の高層マンションになるという。
今年9月、10階部分の完成に伴って鉄建が実施した検査で、建築基準法の基準は満たしているものの、・・現場で設計図の縦と横を読み違えたため、2~10階の床部分の鉄筋が計画より広い間隔で組まれ、本数が少ない部分があったという。
[以下略]
(鬼原民幸)


【特記1】

建つ三介 様

こちらは、朝日新聞社・知的財産センターです。
平素は朝日新聞及び asahi.com をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

貴サイト「いわいわブレーク」
http://blogs.dion.ne.jp/ivanat/archives/4549232.html)から、
弊社 asahi.com記事 関西 「建設中の分譲マンション、解約へ 図面見誤り強度不足」
(http://www.asahi.com/kansai/news/【略】html)
へのリンクを拝見致しました。

恐れ入りますが、弊社の記事、2006年11月18日付
「建設中の分譲マンション、解約へ 図面見誤り強度不足」
の一部を転載されておられます。

弊社では記事のご使用にあたっては
書面にてお申込みをいただき、有料でお願いしております。

恐れ入りますが、添付の申込書に必要事項をご記入のうえ、
メール又はファクスにてご返信下さるようお願い致します。

また、有料であれば記事は転載しないという場合は、記事は削除していただき
【asahi.com 社会 「関東甲信・東北南部が梅雨入り」(6/9)】などのように、
当該記事の所在情報(サイト名、記事の見出し、掲載日)を明記してリンクを設定下さるようお願い致します。

なお、リンクにつきましては無料で、了解致しますので、
再度、copyright@asahi.comまでご連絡下さいますようお願い致します
(その際恐れ入りますが題名は変えずに返信下さい)。

asahi.com へのリンクにつきましては「リンクについて」のページhttp://www.asahi.com/policy/link.html)も参考にしていただければ幸いに存じます。

どうぞよろしくお願い致します。


とのご連絡を頂きましたので、リンクを外しました。
ついでに朝日新聞に次のメールを送りましたので、紹介しておきます。

******
朝日新聞社・知的財産センター 御中

ご連絡を頂きましたので、リンクを外します。

僕が11月18日朝日新聞・大阪版・朝刊を読んでの感想・意見は、
上記記事(32ページ・社会面)を読んで、僕の手で入力した文章ですから、著作権の「引用」の規定の範囲内だと思いますので、そのまま残します。それがないと、僕の意見は何のことか分からない文章になってしまいますので。

それが出来ない(という)のなら、記者(鬼原民幸)さんの記事そのものを抹殺するなり・訂正するなりしてください。

御反論があれば、コメント欄に、お書きください。

06年11月20日         建つ三介

以上、【特記1】終わり。
さてさて、困ったモンですな。鉄建さんも、朝日(鬼原)さんも・・。

「図面読み違え」→「解約」をすばやく決断した 丸紅さんは、まあ立派としても、鉄建さんも、朝日(鬼原)さんも、イタダケナイ!!?
(ちなみ、丸紅は『怒って』事業から撤退、鉄建が補強後、単独で販売することになった、そうです。)

実際にここの施工をした鉄筋屋さんも、それを指導する立場にある現場監督も「かなり程度が低い」、はっきり言って、二十階建ての高層マンションを手掛けるには「全くもって不適格です」から・・。

どういうことか?!、図解しましゅ~。

床版の形がほぼ正方形なら、長・短辺方向の違いはないので、配筋もほぼ同じになります。
床版の形が長方形なら、下の図のように、長辺と短辺とでは配筋が違ってきます。長辺方向に比して、短辺の方が密な配筋になります。それ自体は正しい記事ですが、・・。そのまま「垂れ流して」どうすんねん?!
三介1
これは、
建築でメシを喰っている者、全員の常識です。

にもかかわらず、2~10階に至るまで、誰も気づかなかった!?なんていうのは、何を意味しているのか? ここが「批判精神」を持って取材しているか、の分かれ目。ずばり、言えば、こう↓です。

かなり「モグリの業者が実際の施工を手掛けた!!?」としか言えません。

「柱や梁は、しっかりした鉄筋屋にやらせて、床だけ『え~かげんな業者』にさせてしまった!? 、構造的には重大でないから・・。」と鉄建が言ってる(そんなアホなこと、もちろん、ありえませんが)のを引き出していれば、この記事ももっと面白く読めたでしょうね。

「シッカリしろ、朝日新聞!!」

『現場の単純ミス』なんて言う鉄建の口車に乗っかってて、どうすんねん?!

もう一度『施工実態を』問いただせ !!

[オマケの構造図 06・11・27追記]
三介2


[おまけ]

都・中央区、結構やるじゃん!

国交省のみならず、自治体全般の建築行政にも、東京都のそれにも、かなり厳しい三介ですが、ここでは「褒めごろし」しておきます。

2006年10月07日CHUNICHI WEB PRESS 東京新聞
建築主事の処分ゼロ 一部自治体に再考促す
自治体の建築主事の処分権限は国にはなく、首長の判断に任されている。国交省は5月に民間に対する処分を発表した際、自治体側に処分基準を説明。同じ基準で建築主事の過失の有無を早急に判断するよう求めていた。・・


この↑記事は建築確認時点の審査担当、建築主事の処分はしていないという点では間違っていません。が、偽装発覚後の対応の不備での処分は、東京都中央区が、平成18年8月11日付で関係職員に対して行なっていました【*注】。この違いはどこから来るのか、興味深いので少し調べました。

都・中央区の説明では、

区が保管している全ての建築確認物件について現在再検証作業中であることから、再検証結果が明らかになり偽装物件が確定した段階で、国土交通省による処分基準、他自治体の処分状況、本区の処分事例等を総合的に考慮したうえで行います。

何と、頼もしいことに「区が保管している全ての建築確認物件について現在再検証作業中」とのことで、その結果を受けて、処分も決めるそうです。まだ全棟調査していない多くの自治体も民間検査機関も見習いましょう。

【*注】
「ゼファー月島耐震強度偽装事故における関係職員の処分について」
(耐震強度Qu/Qunの最小値は0.43と発表)
http://www.city.chuo.lg.jp/press/puresuheisei18/
puresu0811/index.html

[おまけ 追記061123]

何気なく次のサイト↓を開いたら、「え? 」
と思う文章に出会いました。
「建築家の夢・翔建築設計:設計職人がゆく~建築はもの造りの魂の産物だ!」Ogiwara Yukioさんの記事です。
http://mimidorami.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_e47e.html

うーむ、困ったもんだ。
 ー 以上転載おわり -(ちなみに青文字は本文の引用部分です。)






これは、たぶん記事の中の当該会社からの言及によるものかもしれませんし、まだ現在ある全てのブログにはあたらないのかもしれません。例えるならば、「駐車違反の通報」のようなことかもしれませんが、法というのは施行しようとすれば即実行できるということですよね。

共謀罪なども同じように「全国民」に一度に適応させるものではないかもしれないけれど、目をつけられれば即通達され、「それに従わなければ・・法的措置云々」という問題に発展する可能性もあるのだと言うことです。

朝日(asahi.com) さんによれば、現行の法律の範囲でも「正確なタイトルとリンク」を貼ることも、無料ではあるが正式に申し込んで了承されなければならないのだそうです。昨日も書きましたが、今現在でもメディアの微妙な裁量でブログが成り立っているのだと、思い知らされるような・・・ いわいわブレークさんの記事 です。

それであるならば、これ以上法改正が行われたら・・・ネットは死にます。


みなさんは・・・どう感じましたか~~~???


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